遅くなりすぎないように注意!1ヶ月以内に渡す

内祝いを贈るのに適切な日とは?

内祝いは本来おめでたいことの「おすそわけ」を意味しますが、今では「お返し」の意味合いが強くなっています。お祝いのお返しであることから、できれば大安や友引などの吉日に贈るのがベストです。とはいえ、手渡しする場合には先方の都合もありますから、大安や友引の休日を選ぶと良いでしょう。注意しなくてはいけないのが時間帯です。友引は午後が凶日となってしまうので、できれば大安や友引の午前中に訪問しましょう。内祝いを渡す相手が多い場合や遠方などの理由から、訪問せずに宅配や郵便で送る場合には、発送日か配送日のどちらを大安か友引にすれば良いでしょう。いずれにしても、内祝いはお祝いをいただいてから1ヶ月以内に贈るのが目安です。

1ヶ月以内に贈れなかったら?

内祝いはできる限り早めに手配をしておくことが大切ですが、おめでたい時期は忙しいので、1ヶ月以内に贈るのが難しいこともあるでしょう。あるいは、贈り漏れに後から気づくことがあるかもしれません。内祝いが遅れてしまいそうなら、まずは先方にお祝いへのお礼を伝えた上で、内祝いが遅れてしまうことをお詫びしましょう。その上で、すぐに内祝いの準備に取り掛かります。用意した内祝いの品には、内祝いが遅れたことへのお詫びと感謝の気持ちを綴った手紙を添えると良いでしょう。1ヶ月以内に贈れそうにないからといって、贈らないのは問題外です。まずはお礼の一報を入れ、きちんとお詫びすれば、先方を不愉快な気持ちにすることはないでしょう。